「初めてのデート、うまく話せるかな…」と緊張してしまいますよね。

緊張するのは当たり前のことですよ!「どんな人なんだろう」「話はうまくできるかな」「お互いに良い印象を持てたらいいな」と思えば思うほど、誰だって緊張してしまいます。
だけど、あまり硬くなりすぎずに、まずは肩の力を抜いていきましょう。
もちろん、最低限のマナーや思いやりのある振る舞いは大切です。ですが、無理をして自分を偽っても、将来的な利益にはつながりません。
- 相性が良い人なら:多少緊張して上手く話せなくても、雰囲気やフィーリングが合います。
- 相性が合わない人なら:どれだけ上手く振る舞えたと思っても、長続きしないことが多いです。
つまり、最終的には「相性の問題」なのです。あまり「絶対に成功させなきゃ」と気負いすぎないでくださいね。
「準備ゼロ」はNG!初デート前にシミュレーションをしておくべき理由
相性が大切とはいえ、「何の努力もせずに運任せでうまくいくといいな」と願うだけで準備を怠ってしまうのはおすすめできません。
どんな話をすればいいか、どんな話題なら楽しく話せるかを事前に考えておくことはとても大切です。初対面の人とでもスラスラ話せるタイプでない限り、あらかじめシミュレーションしておくことが極めて重要になります。
準備をしないまま臨むと、お互いに「初めましてー」と合流してから、お店に向かうまでの道中で重い沈黙が続いてしまうことにもなりかねません。
最初の沈黙を取り戻すのは難しい!
道中が沈黙だったとして、お店についてから巻き返せるでしょうか?一度作られてしまった重い雰囲気を後から崩して巻き返すのは、最初から楽しい雰囲気にするよりも遥かに難易度が高くなります。
また、「自分は口下手だから相手の話に乗っかろう」という姿勢も良くありません。初対面の人とうまく話せる人は、きっとそれなりの努力をしています。
自分からは働きかけず相手に乗っかろうとするのは、自分が大変だと思っている「会話の努力」を相手に丸投げしているのと同じになってしまいます。
少し準備をして「相手をもてなす」くらいの気持ちでいましょう。人は相手が自分に何かをしてくれたら「それをお返ししたい」という心理が働きます。あなたが楽しい雰囲気で話題を提供すれば、相手もきっとそれを返してくれますよ!
初デートで使える!会話を広げる具体例と流れ
僕もデートの前には、あらかじめ話が止まってしまったときにどんな話題を出せばよいのか考えて、スマホのメモ帳にリストアップしていました。
ここでは、実際に使える会話の流れと具体的な例をご紹介します。
待ち合わせ直後の話題(打ち解けるきっかけ)
対面してすぐの段階では、いきなり深い話やプライベートに踏み込みすぎず、お互いの目に入るものや「今」の出来事から入るのがおすすめです。
- 会う直前・午前の過ごし方
- 「今日は午後からでしたが、午前中はゆっくり過ごせましたか?」
- 「ここに来るまで電車(車)は混んでなかったですか?」
- 移動中・天気・季節感
- 「今日は天気が良くて過ごしやすいですね!普段からこのあたりは来られますか?」
- 相手やお店への印象
- 「無事に合流できてよかったです!今日はお会いするのを楽しみにしていました」
- 「今日行くお店、気になってたところなんです。〇〇さんは行かれたことありますか?」
席に着いてからの話題(カフェや飲食店にて)
お店に着いてメニューを選びながら、食の好みや日常の習慣について質問してみましょう。
- 例:コーヒーの話題
- 「〇〇さんって、普段コーヒーとか飲みますか?」
- 相手が好き・飲む場合:「僕も好きで毎日飲んじゃうんですよね!いつもどんなのを飲むことが多いですか?」
- 相手が苦手・飲まない場合:「苦いのが少し苦手ですか?そしたら普段は何を飲むことが多いですか?」
最初の段階で交わす会話の中身なんて、大したことなくていいんです。大切なのは「私はあなたに興味を持っていますよ」という姿勢を示すことです。
最初の段階からかしこまった話題や少し深めの話題を選んでしまうと話しづらくなってしまいます。中身はあまり気にせず、むしろテンポを意識してみましょう。
会話のテンポを保ち、楽しく盛り上げる4つのコツ
- 会話のテンポを意識する(質問+共感+自分の話)
- 相手が話している間に「次の手札」を用意する
- 会話が詰まったら「飲食」で自然な間を作る
- 沈黙もポジティブに捉えて相手の緊張をほぐす
質問・共感・自分の話をセットにする
質問をして相手が話している間に、頭の中で次の質問をいくつか考えておきます。相手が話し終わったら手札の中から質問を出し、自分の同じ経験や考えがあれば共感して、少し自分のことも挟みながらまた質問する。そうするときっと楽しく会話ができると思いますよ。
食事や飲み物で自然な間を作る
「話をつなぐのがテーマ的に難しいな」と思うときは無理に喋り続けようとせず、少し食事や飲み物を口にする時間を挟みましょう。 一息ついてから、用意しておいたテーマで新しい持ち出し方をすればOKです。
沈黙もポジティブ言葉でフォローする
もし話が途切れて沈黙ができてしまっても、焦る必要はありません。そんな時は無理に言葉を詰め込もうとせず、こんな風にポジティブにその時間を表現してみてください。
- 「こういうカフェでまったり過ごす時間って、落ち着いていてすごく好きなんですよね」
- 「こういうゆっくりした時間が流れるのって良いですよね」
このように伝えてあげることで、相手もリラックスして「あ、この人とならずっと話し続けていなくても大丈夫なんだな」と感じてくれます。
無理に喋り続けることだけが正解ではありません。「無言の瞬間も含めて楽しめる空気感」を作れると、一気に親密度が増しますよ!
ストックしておくと安心!初デートのおすすめ話題リスト
「話が途切れたらどうしよう」と不安な方は、以下の話題をあらかじめスマホのメモ帳に用意しておきましょう。
- 大学時代・学生時代のこと(サークルや勉強など。ただの事実だけでなく「なんでそれを選んだのか」の理由まで聞く)
- 中高時代の部活動(同じく選んだ理由や当時の思い出を聞く)
- アルバイトの経験
- 普段運動をするかどうか
- 昔どんな習い事をしていたか
- テレビやYouTube、動画配信サービスなどで観るもの
- お酒を飲むかどうか
- 最近自分がしたこと・体験したことをきっかけに話題を振る
まとめ:一喜一憂せず「今日はどんな人かな?」という気持ちで楽しもう
ここまで初デートでの会話や振る舞いについて解説してきましたが、当然ながら会話に「これが絶対の正解」というものはありません。
あなたが思うやり方で話をしてみて、話が合うようなら相性が良いのですし、なかなか噛み合わないなというときは、もしかしたら相性が違っているのかもしれません。
僕もこれまでたくさんの方とお話ししてきましたが、同じような準備をして話していても、会話の温度感が合うときもあれば合わないときもありました。
これまで育ってきた環境が違う方とマッチングして初めて会うのですから、あまり一人ひとりの結果に一喜一憂して心を消耗させないでくださいね。
「今日はどんな人だろうな?」というくらいの気持ちの持ち方で活動を続けてほしいです。難しいなと思うこともたくさんあると思いますが、続けていさえすれば、あなたに合う人にきっと出会えると僕は思います!


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